公共料金の支払いを楽天カードからP-one wizカードへ変更

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ponewizカード カードにおまとめキャンペーン マネー

生活費は楽天カード払いにまとめております。
しかしながら昨年楽天カードの改悪により、電気ガス水道などの公共料金に対してのポイント還元率が1%から0.2%に落ちてしまいました。
年間25万円程度支払うとすると、今までは2500ポイントもらえていたものが、500ポイントしか貰えなくなるという事になります。
これを機に、新たに生活費用のクレジットカードをつくろうかと検討したところ
メインで使用しているPone wizカードにて、あるキャンペーンを見つけました。

ponewizカード カードにおまとめキャンペーン

カードにおまとめキャンペーンとは?

期間中にエントリーのうえ、携帯/電気/ガス/水道の料金をクレジット払いに登録し、各カテゴリーで期間中に合計5,000円以上支払うと、1カテゴリーにつきもれなく1,000円分もらえる
という内容だそうです。

なお各カテゴリーの対象企業は決まっていて
例えば携帯であったらdocomo/au/SoftBank/UQモバイル/Y!mobile/楽天モバイル/LINEモバイル/mineo/povo/ahamoの会社らが対象

我が家はワイモバなのでこれはいけそう

電気であれば、北海道電力/東北電力/東京電力/中部電力/北陸電力/関西電力/中国電力/四国電力/九州電力/沖縄電力/J:com電力/ソフトバンクでんき/auでんき/Loopでんき/TERASEL電気

ガスであれば、北海道ガス/東京ガス/京葉ガス/大阪ガス/東邦ガス/西部ガス/四国ガス/広島ガス/九州ガス/静岡ガス/大多喜ガス

が対象企業

我が家は東京ガスで電気/ガスをまとめてるので、ガスのカテゴリーでいけそう。

水道は北海道/埼玉県/千葉県/神奈川県/東京都/愛知県/京都府/三重県/大阪府/兵庫県/福岡県
で埼玉県が入っているので問題なし

ざっとみたところ3つのカテゴリーで合計3000円はもらえそうです。

エントリー期間

エントリー期間:2022年3月1日(火)~2022年5月31日(火)
まだまだ余裕ですが、そっこうエントリーしました。

何が貰える?

現金が貰えるという訳じゃないみたい。
お買い物ポイントとやらが付与されるという。

お買い物ポイントをもっていると、月々の請求金額に対して充当する事ができるものらしい
例えば10000円の請求があって、3000ポイント持ってたら7000円の支払いで済むという具合

いつ貰える?

今年の秋頃になりそう↓

本キャンペーンのポイント進呈は、2022年9月頃を予定しております。ポイント進呈時期が変更となる場合がございます。

いつまで設定しとかなければならない?

ポイント進呈時点までだそう↓

新規支払い開始からポイント進呈時点までの継続が確認できた方のみ対象となります。

今から設定したとすると3月~9月の約半年間設定しておかなければいけないという事になる。
携帯料金で3000円×6カ月=18000円
ガス電気代で10000円×6カ月=60000円
水道料金で5000円×6カ月=30000円
ざっくり合計で108000円くらいをP-oneカードで支払う事になるのね。

デメリット

支払いの切り替え作業が面倒くさい

ワイモバと東京電力の支払い変更は専用サイトからものの3分で完了できました。
水道料金の変更がめんどくさかった!
水道料金はヤフー公金支払いにより支払っていたのですが、まずそれを変更する際に使用者番号確認番号というものを求められた
何それ?
調べ上げた挙句、伝票に記載されていた事を突き止める↓

さいたま市水道料金 使用者番号 確認番号

さらに支払いをPone wizカードに設定する為には、ヤフーウォレットに登録しているカードの中で通常使う支払いのカードに設定する必要があった。(自分は今までヤフーカードを通常支払いのカードに設定しておりました。)

お金の管理が面倒くさくなる

他個人的なデメリットとしてはコレ
月一で家計の収支の計算や資産管理を行っておりますが、作業がややこしくなるのは否めません。
ちなみに家計簿はアプリのZaimを使用しております。

忘れそう

半年後の事など忘れてしまうので、ちゃんとこうしてブログに備忘として残しておきます。

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