ココナラやクラウドワークスなどで順調に収益を積み重ねてきました。
ここで海外のクラウドソーシングにも挑戦してみよう!という軽い気持ちで先日初めてみたUpwork
なんと運よく初日で仕事を受注。先日一仕事を終え、見事80ドルをゲットしました☆
ゲットしたお金を初めての申請する方法を備忘の為に残しておきます。
ステータスの確認
トップページヘッダーにあるReportsからOverviewを見るとこのページに行きます。
お客さんからお金が振り込まれるとまずはPendingという欄に80ドルが表示されていましたが、数日たつとAvailableへ移動されていました。Availableになって初めて引き出し可能となります。
支払い申請準備
支払可能な状態を確認したら準備に入ります。
トップページ右上のアイコンをクリックしSettingsを選択。
左の乱からTax Informationを選択
すると中央のような画面が現れるので、まずはTax Rresidenceの+ボタンをクリックします。
国、住所、郵便番号を入力する画面になるので、英語で入力していきましょう
Tax Residenseを入力し終えるとW-8BENの欄が入力できるようになりますので、記入していきます。
最初の選択ではI am not a U.S. personを選択。これについてはここでは説明は割愛しますがググるとたくさん出てきます。
続けてLegal Name of Tazpayerには本名を。Federal Tax Classificationには法人か個人かを。生年月日と本籍国を入力していきます。
支払方法の選択
ここまできてようやく支払い方法の選択ができるようになります。
Get Paid → Get paid nowの順に進みましょう。
支払い方法にはいくつかあるようですが、ここでは直接日本の銀行に振り込む方法を選択。
ちなみに手数料は1回の申請ごとに0.99ドルだそうです。
日本の口座情報を入力する事になりますが、ググってみると楽天銀行で設定する事をオススメしている記事が多く見られました。
私も楽天銀行口座を持ってい這いますが、メインバンクは三井住友銀行を利用しているので、そちらで登録をしてみましたが、無事出来ました↓利用できるようになるまで3日かかるようです。
支払スケジュールを設定
ついでに支払いスケジュールも設定をします。
ここでは適当に下記のように設定しました↓
Preferred withdrawal schedule → Quarterly(四半期に毎に支払い)
Minimum withdrawal amount → $100.00 or more(最低引き出し金額100ドル以上)
Reserve balance → $0.00(Connectsを購入するために残高設定。今のところ購入する予定がないので)
ここでふと気づきましたが
最低引き出し金額の設定額が100ドル以上でした。よって現在80ドル引き出せないという事が判明しました!
upworkの最低申請金額は100ドルからです。
もう少し実績を積み重ね、100ドル以上になったら再申請をしたいと思います。
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