毎月恒例の、月次資産の確認作業をしました。
ロシアウクライナ戦争を機に、世界経済は冷え込み株価は急落。私の資産も大きく目減りしました。
毎月末は資産整理の日
今月は前月比-200万円でワロタ
ここぞとばかりに買い増しを進める私はインデックス投資家— camisa8浦和美園 (@camisa8misono) January 31, 2022
世界経済が混乱する最中、じぶんの資産にはどのような影響があったのか?レビューしてみます。
投資信託
依然として戦争状態は続いているものの、3月に入り投資信託の含み益はプラス20%台までに回復。こうしてみると20年1月頃に始まったコロナショックの時に、損益率が-5%まで落ち込んだことを考えれば、今回のロシアウクライナ問題のインパクトはそれほど大きくはなかったでしょう。この先どうなるかまだわからんけど
海外ETF
一方で海外ETFを見てみると、回復どころか最高益を更新しています。全て米国ETFです。
ジュニアNISA
投資信託、ETFについては淡々と積立を行っておりましたが
ジュニアNISAについては、スポットでの買い増し作業を行いました。改めて約定のタイミングを見てみると、なかなか良いタイミングで買えたのではないかと思っています↓
年間投資額の上限である80万円のうち60万円分の玉をこのタイミングで使いました。
買ったのは、三菱UFJ国際-eMAXIS Slimの全世界株式です。
コメント