サラリーマン大家だった父親

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私の父はサラリーマン大家でした。

関東地方に戸建を2戸区分マンション1室所有してました。

将来我々3人の子供に1つずつ!と思っていましたが
最終的には全て売却して、退職したのと同時に都内に自宅兼マンションビル建てました。

そこで老後のんびり不動産屋を営みつつ家賃収入を得ていました。

サラリーマン時代に宅建も取ったらしい。証券マンだったのに。

 

 

母親曰くサラリーマン時代の父は

・残業は極力やらない人
・飲み会も誘われなければ滅多に行かない人(家では飲んだくれてた)
・同期の中では一番最後に課長になった
・ってか出世にあまり積極的じゃなかった
・早期退職に応募した
・年末ジャンボ宝くじは毎年欠かさず購入

以上の事から父もまた脱サラリーマンを夢見ていたのでしょう。きっと

そういえば私も父からサラリーマンだけにはなるなよ!と言われてたっけ?

結局サラリーマンにしかなれなかったけどね。

その後父は亡くなり団信により自宅ビルのローンはチャラに。

今では母が年金と家賃収入で悠悠自適に暮らしています。多分私よりも年収が高いと思われる。

今思うと父はかなりのやり手でした。

私が子供の頃は土日は常に父と母は家で謎の会議をやっておりました。

後から聞くと、あっちこっちの口座に金を振り込んだり、繰上返済の手続きやらで当時死ぬ程忙しかったらしいです。

今と違ってネットで手続きとかもできなかったしね。

私は大学の時関西で1人暮らしさせてもらっていましたが、父は私の4年間の住処として1Rのマンションを500万でポンと買ったのです!

そして4年後にポンと売りました!

確か450万くらいで売れたと言っていた気がします。

キャピタルゲインで50万損してますが、それでも4年間賃貸するよりは遥かに安くあがりました。

家賃5万円×12ヶ月×4年=240万

自分でも関西来た時にホテル代わりに利用してたしね。

あんま好きな父親ではなかったけれど感謝しているし尊敬しております。

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