家計簿診断する為に2016年からの我家の光熱費を整理してみた。
とりあえず2016年の1~5月がバカ高いのは、当時北陸地方のプロパンガスのアパートに住んでいたおり暖房費がかさんだ為。
今は北陸とおさらばして埼玉県に住んでいる。
それにしてもグラフにしてみると季節的要因がはっきりとわかる。真冬にピークを迎え春に落ち着く。
更に各年の合計/平均をみてみると年々安くなっているのがわかる。
合計 | 月平均 | |
2016年 | ¥178,326 | ¥14,860 |
2017年 | ¥153,615 | ¥12,801 |
2018年 | ¥121,246 | ¥10,103 |
安くなった要因として考えられるのは、東京電力に電気ガスをまとめた事、家にエネファームを導入した事、最新省エネ家電を取り入れた事(冷蔵庫や洗濯機)。
ちなみに総務省統計局の家庭調査によると3人家族の平均光熱費の平均は15,591円らしい。
とすると我家は結構いい線いってると思う。
2019年は記録更新を狙いたい。10,000円を割りたい!
目標を達成する為には何か手段を講じなければならない。考えよう。
今回光熱費まとめた事により節約へのモチベがあがりました。
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