浦和レッズジュニアチームに入るには?費用やセレクションについてのまとめ

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浦和レッズのジュニアチームの情報をまとめました。

浦和美園からレッズのジュニアやユースへ通っているという話はまだ聞いたことがありませんが

将来自分の子供が浦和レッズの選手になって欲しいと思っているお父さんお母さんの参考になれば。

 

Jrユースについての記事はこちら↓

浦和レッズジュニアユースの評判は?月謝やセレクションについてのまとめ
前回は浦和レッズのジュニアチームの費用やセレクション等についてのまとめ記事を書きました。 今回は一つ上のカテゴリーのジュニアユースについての情報をまとめてみました。 ジュニアユースとは年齢で言うと中学生が対象となります ...


浦和レッズ下部組織のカテゴリーについて

だいたいどこのチームも大雑把に、トップチームユースジュニアユースジュニアの4つのカテゴリーに分れるます。

単純にトップチームはプロ、ユースは高校生、ジュニアユースは中学生、ジュニアは小学生と考えてもらえればいい。

もちろん各世代で上手い選手は飛び級でカテゴリーを超える場合もある。

例えば原口元気はジュニアユースからレッズに入団しましたが、ユース1年目の17歳の時にトップチームへ昇格しました。

レッズのジュニアチームについては2013年に創設され

「育成での最長10年間の一貫指導」「ジュニア年代の選手や指導者との交流による地域活性化を含む貢献」、「サッカーを通じた人づくり」

この3つを取り組みを狙いとしているそうです。

10年間の一貫指導ということで、2023年頃にジュニア出身の選手が活躍する日がくるかもしれないですね。

この浦和レッズジュニアチームへは小学校3年生から入ることが可能です。

ただし街クラブや少年団と違い、入団する為にはセレクションを受けなければなりません。

(小学校3年生で入団する為には2年生時にセレクションを受ける必要がある)

もしくはスカウトで入団するというパターンもあるが、ジュニアでスカウトというケースは聞いたことがない。

ちなみに天才小野伸二は、小学校3年生の時グランドの隅でボールを蹴っていたのがたまたまチームの監督の目に留まりスカウトで地元の少年団へ入団しました。

 

 

公式ページをみると2019年度のジュニアチームのメンバーは

6年生14人、5年生13人、4年生8人、3年生3人いるようです。

各選手の前所属チームをみるとみなバラバラです。つまりチームの中で一番うまい子たちが集まっているのですね。

その中でもエクセレントフィートFC出身の選手は5名、ジュニアコスモス城北出身の選手は3名おりました。強いチームなんでしょうね。

この合計38人の選手を監督、コーチ2人、トレーナの4人体制で指導を行っています。

現在の監督は金生谷仁さんで、自身もレッズユース出身でザスパ草津等で活躍された元プロサッカー選手です。

コーチには土橋正樹さんもいます。その昔駒場スタジアムでレッズのJ1復帰を決める伝説のVゴールを決めた人ですね。

詳しいスタッフのプロフィールはこちら↓
2019年 ジュニアスタッフ

ジュニアチームの費用について

Jリーグの下部組織の費用についてネット上にもあまり情報がありません。

その理由は選手によって費用が異なるからなのです。

例えば有望な選手がいたとしたら、チームはその選手をトップチームまで育てたいと思うので、クラブが費用を負担する等の条件を提示したりする場合などがあるからです。

しかし感覚としてはプロの下部組織の方が街クラブよりも費用はかからないイメージです。

一般的にかかる費用はざっくりいうと

入会金が15,000円、月額が8,000円、ユニフォーム一式が40,000円

これに保険、遠征交通費、合宿の費用等が加わり年間50万程度といったところでしょうか。

他のJの下部組織と対戦する為に地方へ遠征へ行くのはしょっちゅうだし、レッズのU11は昨年カップ戦に参加する為にイタリア遠征へも行っています。

ちなみにジュニアユースやユースはもっとかかります。

ジュニアチームの練習について

場所は大原練習場が中心ですが、たまにレッズランド与野八王子グラウンドを使ったりもします。

日時については練習は火曜日、水曜日、金曜日の夕方から、土日が試合、月曜日と木曜日がOFFというのがパターンです。

大原練習場場所 トップチームもここで練習してます。

レッズランド場所

与野八王子グランド

セレクションについて

レッツジュニアチームに入る為のセレクションについて説明します。

合格率は?

レッズジュニアのセレクションはかなり狭き門となっております。

テストは1次~3次まであります。長っ!と思うかもしれませんが、他のJ下部組織では4次、5次を敷いているところもあります。

毎年だいたい300人程度の応募者がありますが

1次で300人→50人、2次で50人→20人、そして3次で20人→若干名に絞られます。

ということで合格率にすると1%~2%程度です。

学年別に2年生、3年生、4年生、5年生と分かれておりレッズのオフィシャルサイトでセレクションのお知らせが発表されます。

テスト内容は?

場所は1次、2次はだいたいレッズランドで行われます。

1次では30m走、リフティング、対面パスなどフィジカルや基本的スキルのテストがあり、あとは6対6などゲームを行います。

2次テストでも6対6などのゲームが中心となりますが、やはり幅跳びなどの身体能力テストが含まれます。

ゲーム中はコーチがメモを取りながら一人一人の動きをじっくりと観察しているので、ここでしっかりとアピールしましょう。

最終3次テストでは実践のみ。ジュニアのフルコートで、1次2次より少し大きめのゲームを行います。

日程は?

2年生だと2月上旬頃、3,4年生だと9月下旬頃に実施するケースが多いようです。

詳しくはレッズのオフィシャルサイトで確認しましょう。
浦和レッズ育成オフィシャルサイト

テストの結果については1次セレクションの3~4日後にはWEB上で合格発表があります。

そしてその1週間後にすぐ2次セレクション実施され、また3~4日後にはWEB上で合格発表があります。

更に1週間後に3次セレクションが実施され、最終結果は電話にての通知になります。ドキドキですね。

セレクション開始から最終結果発表までは1カ月半かかるとみていいでしょう。

申し込みは?

まず申し込み資格についてですが

浦和レッズへ加入意志があるプレーヤー、さいたま市内での練習に原則60分以内で通える範囲にお住まいの方

とあります。

申し込み方法については、オフィシャルサイトから申し込み書をダウンロードして郵送する形となります。

顔写真と全身写真が必要です。

申し込み書にはかなり細かい情報を書く必要があります↓

・小学生過去の身長体重、
・足のサイズ
・利き手利き足
・好きなサッカー選手
・サッカー以外のスポーツ経験
・過去の障害歴(オスグット等)
・保護者や家族の身長体重、スポーツ歴

親御さんの身長体重、スポーツ歴などを見るあたりは遺伝的な要素も考慮するということなのでしょう。

さすがプロの組織という感じがしますね。

余談ですがライバルチームのアルディージャの申し込みとなると、50m走の記録や祖父母の身長体重など更に細かい情報を要求されるようです。

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