エラシコを発明したのはセルジオ越後は本当か?検証してみた

スポンサーリンク

旧ブログで書いた記事ですが

セルジオ越後さんと言えば辛口のサッカー評論家として知られております。

その経歴はあまり知られてないけど、実は元コリンチャンスの選手で、日系二世としては初めてブラジル一部リーグでプレーした選手らしいです

一時期はブラジルのオリンピック代表候補にまでなったとか

その後来日して、日本リーグでは藤和不動産サッカー部(湘南ベルマーレの前身)でプレー

帰化して日本代表になってくれ!という話もあったらしいが「自分は中身ブラジル人だから」と言って断ったそうです

とまあ詳しいことはWIKIに書いてあります

ところでwikipediaを見ていると、ロナウジーニョの伝家の宝刀であるエラシコはセルジオ越後が発明したと書いてあります

そしてなんとあの往年の名手リベリーノに伝授したというではないか!?

エラシコ↓

セルジオ越後さんは世界的にみたら無名の選手です。

今や世界的に有名なドリブルの技術であるエラシコを、そんな無名の選手が発明したの?

と疑問に思う人もいるでしょう。

しかしこれは事実です!

リベリーノ自身もインタビューで語っています

そしてブラジルのサイトでもこんなのを見つけました↓(クリックで拡大)

エラジコ発明 セルジオ越後

簡単に訳します

エラシコまたはフリッピ・フラッピ(とも言う)はブラジルサッカーの登録商標ですが、実はその起源は・・・・日本なのです!創始者と見られていたリベリーノ選手によると、60年代の始めコリンチャンスで供にプレーをしていた右ウィングのセルジオ越後に教わったと、Rogério Micheletti記者のインタビューで答えています。なおセルジオ氏の息子によると「父はエラシコの発明者と言われるのはあまり好きじゃないみたい。けどみんながそう言ってくれるのを聞くと嬉しいです。一つの証ですからね」

これで日本だけでなくブラジルでもそのように認知されている事がわかります。

更にインタビューで語っている動画もありますね↓

そう考えるとリベリーノのプレーをみて育ったロナウジーニョやらは、今日エラシコをマスターしていなかったかもしれないですね

なのでセルジオ越後はすごい人なのです!

コリンチャンス時代のセルジオ越後とリベリーノが写った貴重ショット↓
セルジオ越後コリンチャンス

ちなみにエラシコはポルトガル語で正確に発音するとエラスチコと言います。

ゴム紐という意味になります。まるで足とボールにゴム紐がついているかのようなボールさばきからこの名が付けられました。

コメント