【FX、株、ブログ】e-Taxでの確定申告のやり方

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令和2年分の確定申告を済ませました!

極寒の寒空の中長時間待たされる苦しさを知る私は、今年もe-Taxにより自宅で完結させました。

サラリーマンであれば基本的に会社の年末調整さえ行えば、確定申告は不要なのですが
私のように株、FX、ブログなどで収益があったり、ふるさと納税で寄付金がある場合などは、非常に面倒ですが確定申告をする必要があるのです。

年一の作業という事で、自身の備忘も兼ねて手順を記しておきます。

 

e-tax

 

FX、株、ブログの複数で収入がある場合

サラリーマンは年間で給与以外で20万以上の所得がある場合、確定申告を行う必要があります。

それでは例えばFXで10万円、株で10万円、ブログで10万円の合計30万所得があった場合どうなるか?

この場合は確定申告は不要です。

なぜならそれぞれの所得のジャンルが異なるので別物と考えます↓

 

FX = 先物取引に係る雑所得等

株 = 株式等の譲渡所得等

ブログ = 雑所得

いずれか単独で20万円を超える所得があった場合、申告をすれば良いのです。

 

事前に必要なモノ

e-taxによる申請は基本的にはマイナンバーカードとカードリーダーが必要ですが、平成31年からIDとパスワードがあればできるようになりました。
IDとパスワードは事前に役所まで出向いて取得しておく必要があります↓

e-Taxで確定申告する為にIDとパスワードの申請に行ってきた
確定申告は毎年税務署で行っておりました。 税務署は基本的に平日のみです。サラリーマンはどないせいっちゅうねん! 有給とればいい話ですが、貴重な有給を確定申告なんぞに使いたくありません。

必要なモノは下記の通りです↓

・IDとパスワード
・マイナンバー(扶養家族全員分)

・源泉徴収票

 

所得の入力

まず最初に国税庁のHPへ行きます。
それから確定申告書等作成コーナーまでたどり着いたら作成開始をクリック↓

e-tax FX やり方

 

真ん中のe-Taxで提出 ID・パスワード方式を選択します。

e-tax FX やり方2

 

利用規約に同意し、次に利用者識別番号等とパスワードを入力をします。
IDとパスワードを登録する際に設定するものなのでしっかりと忘れずにとっておきましょう。
その後登録情報を確認し、いよいよ書類作成に入ります。

一番左の所得税を選択↓

e-tax FX やり方3

 

作成開始をクリックして、淡々と自分にあてはまるものを回答していきましょう↓

e-tax FX やり方4

 

給与所得の部分を入力します。

ここで必要になってくるのが源泉です。会社の年末調整で行った医療費、保険、iDecoなどの控除内容が記載されていると思いますので、そのまま入力していきます。

e-tax FX やり方5

 

ブログ収益の記入

給与所得の入力が済んだら、今度はブログ所得の申告です。

ブログ所得の申告は雑所得その他で行います↓

e-tax FX やり方8

 

①はその他を選択します
②例えばアドセンスの場合は広告収入と記載
③に実際に得た収入額を記載
④に記載するのは必要経費です。私の場合はネットの料金の一部などを計上しました
⑤は源泉徴収されていないのでゼロ
⑥はASPの会社の住所
⑦はASPの会社名

e-tax FX やり方9

例えばアドセンス以外にもAmazonアフィリエイトで収入がある場合は、同じ要領でもう1件入力します。ASP会社毎に申告する必要があるのです。

 

FX収益の記入

続いてFXの所得の申告です。

FXの申告をする場合は下の、先物取引に係る雑所得等を入力します。

e-tax FX やり方6

 

①雑所得用を選択
②は外国為替証拠金取引と記載。その次の決算年月日は空欄でOK

③の数量は決済した通貨の数量です。取引履歴にて確認しましょう。
④は差金決済と記載

⑤は決済による損益

⑥はスワップによる損益を記載

⑦に必要経費を書いていきます。私の場合は1年分の日経新聞の購読料と電子書籍の金額を計上しました。(新聞は日経新聞じゃないとダメだそうです。)

e-tax FX やり方7

 

ここまで記入が終われば、あとは内容を確認して送信するだけ。

最後送信前に扶養家族を含めた世帯全員のマイナンバーを記入する必要があるので、ここでマイナンバーが必要になってきます。

 

ちなみに株の申告については、私の場合は源泉徴収ありの特定用口座にて取引を行っているので申告の必要はないと認識しております。

 

如何でしょうか?初めてのe-Tax申請の際は、いろいろと調べながらやって時間がかかってしまいましたが要領がわかれば、30分ほどで完了できてしまうと思います。

わざわざ休みを犠牲にして税務署へ出向く手間を考えたらe-Taxは断然楽ですね!

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