【サントスからパリSGまで】ネイマールの年俸推移を徹底解説

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世界で最も稼ぐサッカー選手の一人であるブラジル代表のネイマール。

サントスから給料をもらい始めたのはなんと12歳からでした!

その当時からパリSGでの給料はおよそ14000倍以上になっていることが判りました。

ブラジルのO Estado de S.Paulo紙が、ネイマールのこれまで10年間のサッカー人生においての年俸の推移をまとめましたので徹底解説します。

ネイマール 年俸 推移

 

年齢所属チーム年俸日本円
2004年12歳サントスR$10,20027万円
2006年~2007年14歳~15歳R$24,00064万円
2008年16歳R$240,000648万円
2010年18歳R$2,400,0006480万円
2013年21歳R$18,000,0004億8600万円
2014年22歳バルセロナR$37,200,00010億440万円
2016年24歳R$51,700,00013億9590万円
2017年25歳PSGR$146,000,00039億4200万円

※ 1レアル=27円で計算

2003年 11歳 はじめて契約を結ぶ

ネイマールがサントスの下部組織に入団したのが2002年の時です。

入団直後に、すぐにでもこの少年と好待遇で契約すべき!とクラブの役員から会長へ進言があり、ネイマールが11歳の時に初めて契約を交わしました。

ただしネイマールはまだ未成年だった為、実際はネイマールの父親がクラブとサインしました。

2004年 12歳 はじめて年俸をもらう

2004年には27万円/シーズンの報酬が支払われていたそうです。

給料というよりお小遣いに近い金額ですが、12歳の時点でクラブから支払いを受けるという事がすごいことですよね。

なぜ破格の待遇を受けたのか?

というのは、ネイマールは当時から既に世界中から注目を集めており、なんとあのレアル・マドリードからラブコールを受けていたのです。

2006年 14歳 レアルからオファーを受ける

レアルはネイマール獲得の為に必死でサントスとの交渉を進めます。

実際ネイマールが14歳の時に家族はスペインへ招待し練習施設などを見学させました。

ところが、結局ネイマール自身にブラジルを離れる勇気がなく、契約には至りませんでしたが。

そのあたりの詳細はこちらの動画に詳しくまとめてあります↓

しかしこれを危惧したサントスは、ネイマールにチームに留まるようにと、一家に対して100万レアル(約2700万円)を支払ったといわれております。

その時の様子がポルトガル語版のwikiに記されておりました。
8月23日にサントスの会長であるLuis Álvaro de Oliveira Ribeiroはネイマールとネイマールの父を集めてある会議を開いた。
Luis会長は部屋の電気を消すとネイマールに対し誰も座っていない椅子を指しこう言った。
”これはブラジルスポーツ界の英雄の席だ。アイルトン・セナの死以来席はこのように空いたままなんだ。もしネイマールがチェルシーのオファーを断りサントスに留まると言うのなら、この席に座る為の始めの一歩になるだろう”

給料も64万円/年と倍増しました。

 

 

ネイマールが15歳の時に、ブラジルのプロサッカー選手の登竜門である、サンパウロ杯にデビューします。

その時の映像がこちら↓


この大会の直後にいよいよプロ契約をすることになります。

2008年 16歳 いよいよプロ契約

サンパウロ杯を経て、初めてプロ契約を結びました。

給料はグンと跳ね上がり、年俸648万円になります。

ようやくお小遣いから、サッカー選手の給料らしい額になりました。

久保建英と同じくらいです。

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ただしこれらの金額以外にも、実際は手当やらスポンサー契約料やらでもっと多く貰っています。

ネイマールがサントスのトップチームにデビューしたのが、2009年3月7日

この頃には既に月収で8万レアル(約216万円)稼いでいたと言われています。

そしてネイマールの稼ぎが増えていくにつれて、家族の生活も豊になっていきました。

この頃に一家はサントスのスタジアムの隣のアパートを購入し引っ越しています。

ちなみに、それまでにネイマール一家が住んでいたのはこんなところ↓

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2010年 18歳 国内で無双し始める

サントスでロビーニョとツートップを組み、国内で無双し始めます。

当時のサントスは1試合平均得点3.25という異様な攻撃力を誇っておりました。

・サントス VS グアラニー 8-1
・サントス VS ナヴィライエンセ 10-1
・サントス VS イトゥアーノ 9-1

この頃、他にも5点6点入る試合はざらでした。

サントスになんかキモイやついると、私もこの頃からネイマールを知りました。

ちなみに、当時司令塔にはパウロ・エンリケ・ガンソもいました。

2010年の南アフリカW杯にも出れそうな勢いでした。

しかし結局ドゥンガ監督がまだ若すぎるということで招集せず。

この時ネイマールがサントスからもらっていた年俸は6480万円です。

高卒ルーキーの年齢の選手に対して、日本ではまずありえない金額ですね。

2013年 21歳 ブラジル国内の頂点に君臨

代表デビューも果たし、世界中の一般サッカーファンにも名が知られる存在となります。

州選手権を3連覇、リベルタドーレスも優勝しました。

そしてネイマールがヨーロッパへ行く直前の頃には、年俸は4億8600万円にまで達しています。

これはブラジル国内最高クラスです。

2019年現在は36歳ダニエウ・アウヴェスがこれくらいの額を貰っていますが、当時ネイマールは21歳でした。

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そしてネイマールはいよいよヨーロッパへ移籍することになります。

2014年 22歳 バルセロナへ移籍

移籍先はレアルマドリードではなくバルセロナでした。

バルセロナがネイマール獲得の為にかかった金額は合計284百万レアル(約76億6800万円)でした。

このうち誰がいくら受け取ったか?というのは未だに揉めているところではありますがO Estado de S.Paulo紙によると

・ネイマールの家族が193百万レアル(52億1100万円)
・サントスが52百万レアル(14億40万円)
・DIS社が22百万レアル(5億9400万円)
・代理人が8百万レアル(2億1600万円)
・Teisa社が2百万レアル(5400万円)

だそうです。

DIS社というのはブラジルの投資ファンドで、当時ネイマールの権利の40%を保有しておりました。
Teisa社もまたネイマールの保有権を5%有しておりました。

バルセロナへ移籍すると年俸額はさたに倍増し、10億440万円となります。

2016年 24歳 世界最強軍団の一員に

バルセロナでも見事にフィットし、メッシ、スアレスらとMSNトリオを形成しました。

21世紀最高のアタッカー陣としてゴールを量産します。

トリオで3シーズン合計364ゴールという驚異的な数字を残しました。

このような攻撃陣はもう二度とみられないでしょう。多分

3シーズンに獲得したタイトル↓

・リーガ・エスパニョーラ×2
・コパ・デル・レイ×3
・チャンピオンズリーグ
・クラブワールドカップ

チームからの期待を受けて、2016年からの年俸は3割増しの13億9590万円となります。

2017年 史上最高移籍金額でパリSGへ移籍

バルセロナからフランスのパリサンジェルマンへ移籍することになります。

この時810百万レアル(218億7000万円)という莫大な移籍金が発生しました。

万博が1回開催できる金額です。一気に史上移籍金ランキングを更新しました。

そしてこの移籍金のうち、778百万レアルがバルセロナへ、32百万レアル(8億6400万円)がサントスへ支払われました。

なぜサントスに?というと

サントスはネイマールが移籍金するたびに4%もらえる契約になっているんだそうです。

何もしなくても8億円ゲットとか、かなりおいしい商売ですね。

2017年パリSGへ来て以来、世界で最も稼ぐフットボーラートップ5に名を連ねております。

その額は39億4200万円!

MSNを形成していたバルセロナ時代より更に3倍ほどの額になりました。

浦和レッズの選手スタッフ全員の給料を払ってもおつりがきそうです。

ちなみに世界1位のメッシさんは90億円もらっているそうです。

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