先日WBSでMiles(マイルズ)というアプリが紹介されており、これは面白そう!と早速登録してみました。
1週間使ってみた感想を書いてみます。
Milesとは?
普通マイルと言えば、飛行機での移動に応じてもらえるポイントを想像しますよね?
マイルズのアプリでは、飛行機に限らず、徒歩でもランニングでもバスでも電車でもスキーで移動してもマイルが貯まります。
使い方はアプリをダウンロードして位置情報を許可するだけ。
そして貯めたポイントは、例えばコンビニのコーヒー無料クーポンや調理家電の割引クーポンなど提携する83社の特典と交換することができます。特典は今後増えていくものと思われます。
米国のベンチャー企業が開発したもので、米国では既に140万人以上の登録があるそうです。
1マイルは1.7km。徒歩や自転車など環境にやさしい手段ほど多くのマイルが貯まる仕組みになっております。例えば徒歩の場合車の10倍↓
5倍: 自転車
3倍: バス、 電車、 船、 スキー
2倍: 車の相乗り
1倍: 車
0.1倍: 飛行機
1週間使ったみた結果
勤め先は都内ですが、1回の電車通勤の往復で一日100マイル弱貯まりました。
マイルは0.1からカウントされるようです。ちょっとした移動の際でもコツコツ貯まっていきます。
そして使用開始1週間でいきなりの最上位のプラチナステータスになりました。
仕事で地方へ出張へ行っていたのが大きかったです。大阪へ新幹線の往復で1500マイル貯まりました
ちなみにステータスはシルバー、ゴールド、プラチナの3つに分かれており、月々の獲得マイルによってステータスが変わります。プラチナステータスになる為には2000マイルの獲得が必要です。
感覚的にほったらかしにしとくだけで1年後に50000ポイントくらいイケそうな気がします。
50000ポイントでアマギフ1000円と交換できます。
精度
移動の判定は、独自開発したAIがGPSのデータを基に自動で行っているそうなのですが、その精度は正直疑問なところがあります。
例えばこれ↓
仕事の出張で新幹線で関西方面へ移動したものですが、
道中の179マイルの移動が飛行機判定されてしまいました!
上の場所のどこに空港があるんや。。。。。。
一応自己申告で移動手段の変更をする事ができるのですが、飛行機→電車へ変更試みましたが認められませんでした。本来179×3=537マイル貰えるはずのところが、18マイルしか貰う事ができませんでした。。。。。
またある時は、ガッツリ車で往復10kmの移動をしたはずなのに、まるまるノーカウントされた時もありました。という訳で精度についてはまだまだ改善の余地がありそうです。
デメリット
アプリを使用する為に位置情報サービスを常に許可しなければなりません。
通信量はそれほど気になりませんが、バッテーリーの減りが多少加速されます。
また巷ではいろいろと個人情報が拭き取られる!みたいな話も上がっているようですが、今のところ自分は変なメールが来たりした事はないので気にしておりません。
マイルズってアプリ、移動がポイントになってファミマのコーヒー飲めるのええやんって思って使ったら一回きりだったし、アマギフは交換させる気ない数値だし、検索履歴までデータ吸い取られるぽくて、役満アプリだったのでアカ消そうと思ったらアカウント削除の項目ないからダウンロードするなマジで pic.twitter.com/Ko9HeMjSgu
— あんこ (@anko_ps) October 23, 2021
感想
例えば500マイルを貯めるようと思ったら
飛行機の場合5000マイルの移動が必要で、これは日本からアラブ首長国連邦のアブダビまでの距離に相当します。
ランニングの場合、50マイルの移動が必要で、フルマラソン約2回分の距離に相当します。
電車の場合は166マイルの移動が必要になり、およそ 東京から名古屋までの距離に相当します。
この中で言うと電車での移動が最もハードルが低そうに思いますので、電車での移動が最も効率が良さそうです。
移動の多いサラリーマンやランニングが趣味の人であれば、やる価値は十分にあると思います。
バッテリーの消費が気にならなければね。
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